アカメガシワ

トウダイグサ科

雌雄異株で山野に自生し、林縁や道端の土手、川岸などに多い。
新芽が赤い特徴と、昔はカシワ(柏)のように葉に食物を盛ったことが名の由来。
甘い香りのある華を穂状に咲かせます。


こういう黄色い小さな花は蜂たちの好みのようです。
今回は見かけませんでしたが、色々な蜂が訪れるようです。

アカメガシワ
2019年10月  石垣島

アカメガシワ
2019年10月  石垣島

 

 





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