エゾシカ
哺乳(ほにゅう)綱偶蹄(ぐうてい)目シカ科の動物。
頭胴長1.5メートル、肩高1メートル、体重100キログラムの個体もあります。
北海道の森林や原野に分布しているニホンジカの仲間で、
ニホンジカの中では最も大きな体をしています。
わが国に生息するシカのなかでは体や角(つの)がもっとも大きい。
今回もいつもの野付半島で見かけました。
7〜8頭いるな〜と思っていると突然に角を絡み合わせて
闘争をほんの数秒でしたが、始めました。
ビックリしてしまい、鹿が近く過ぎて、全身が収まらず、残念・・・・。
2019年12月 道東
2019年12月 道東
2019年12月 道東
2019年12月 道東
野付半島の同じ場所で、又いました。
同じ家族のようで、雪の降った翌日に
寒い中採食して、一休みしていました。
2019年1月 道東
2019年1月 道東
2019年1月 道東
空港から初めて行った公園で早速のお出迎えです。
曇り空の中で親子連れが餌を啄んでいました。
2018年11月 道東
角にネットを突き刺している雄。
これは雄同士が縄張り争いをした結果の戦いの跡のようです。
2018年11月 道東
野付半島にいたエゾシカの団体です。
北海道らしい風景です。
2018年11月 道東
2018年11月 道東
2018年11月 道東
春国岱ではオオハクチョウの傍でも採食していました。
2018年11月 道東
2018年11月 道東