クロツバメシジミ

シジミチョウ科

小型の灰色のシジミチョウ。
翅裏は灰色地で、白い縁取りのある黒点を持ちます。
翅の外縁沿いでは黒点が2列に並び、
後翅肛角の2か所はそれに加えて赤班が伴います。
翅表は一様な黒色で和名の由来となっています。

幼虫の食草はツメレンゲ・イワレンゲなどで、
母蝶は葉に卵を1つづつ産み付けます。
成虫は多化性で年3〜4回発生し、5〜11月にかけて見られます。
越冬態は幼虫です。


希少なシジミチョウなので、2週間後ですが又、行ってきました。
ツメレンゲの花が満開で、盛んに吸蜜をしていました。
産卵のシーンは撮れませんでしたが、
この河原には沢山のクロツバメシジミがいて、感激しました。

クロツバメシジミ
2021年9月  長野県

クロツバメシジミ クロツバメシジミ
2021年9月  長野県

クロツバメシジミ
2021年9月  長野県

急な坂道を滑りそうになりながら、河原にやっと辿り着くと
幸運なことに3〜5羽のクロツバメシジミが飛翔していました。
食草のツメレンゲの周りにもいました。
おまけに花が咲いていたコマツナギにも2羽が止まってくれました。
そして偶然ですが、ラッキーにも交尾にも出会いました。
雌は雄よりも翅形の丸みがわずかに強く、
黒点の発達もやや強いようです。

クロツバメシジミ
2021年9月  長野県

クロツバメシジミ クロツバメシジミ
2021年9月  長野県

クロツバメシジミ
2021年9月  長野県

クロツバメシジミ クロツバメシジミ
2021年9月  長野県

クロツバメシジミ
2021年9月  長野県

クロツバメシジミ
2021年9月  長野県

クロツバメシジミ
2021年9月  長野県

 

 





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