ウラナミシジミ

シジミチョウ科

夏から秋まで、本州から沖縄の耕作地や河川敷などで見られます。
翅を閉じている時の様子がシジミ貝の内側に似ているために
命名されたシジミチョウの一種です。
翅の裏側は白と褐色のさざ波模様があり、
後翅隅に2つの黒斑と橙色の部分が見られます。
表側は青紫色ですが、♀では周りの黒縁取りが大きくなります。
食草を求めて北へ北へと移動する習性を持っています。


暖かい日でした。
ひらひらと飛翔しているウラナミシジミがいました。
綺麗な淡紫色で外縁だけが細く暗色ですので、
雄のようです。

ウラナミシジミ
2020年10月  石神井公園

ウラナミシジミ
2020年10月  石神井公園

ウラナミシジミ
2020年10月  石神井公園

ニラ花で吸蜜していましたが、突然にアリが
近寄って来てビックリしたようです。
まだ暑い日中の出来事でした。

ウラナミシジミ
2019年9月   石神井公園

ウラナミシジミ
2019年9月  石神井公園

今回はペアーになりそうな番が4〜5頭飛翔していました。
明るい草地でゆったりと初めて翅を
広げてくれるのを観察出来ました。
前半の2頭が表が淡紫色で雄で、
後半の2頭が黒点列がはっきり目立つので雌だと思われます。

ウラナミシジミ♂
2018年10月  石神井公園

ウラナミシジミ♂
2018年10月  石神井公園

ウラナミシジミ♀
2018年10月  石神井公園

ウラナミシジミ♀
2018年10月  石神井公園

10月になると近所の公園でウラナミシジミを
見かけるようになりました。
暖かい昼頃になると活発に飛翔しています。
やっと少し翅を広げてくれましたが、全開は無理のようです。

ウラナミシジミ
2015年10月  石神井公園

ウラナミシジミ
2015年10月  石神井公園

平地〜丘陵地のマメ科植物の生える農地などに生息します。
日中、草地上を活発に飛翔し、時折マメ科植物などの
各種の花を訪れます。
今日は真夏のように暑く、道路にまいた水を盛んに吸水していました。
次回は翅を広げている表も撮りたいものです。

ウラナミシジミ
2014年10月  埼玉県

ウラナミシジミ
2014年10月  埼玉県

ウラナミシジミ
2014年10月  埼玉県

 





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