クジャクチョウ

タテハチョウ科

大きさは26〜32mmで、名の通り羽のような大きな
目玉模様(眼状紋)を持ちます。
本州中部では標高の高い山地でしか見られませんが、
東北地方や北海道では平地でも見られます。
成虫の出現期は4〜9月でこの間に2回発生します。


初めて北軽井沢で見つけました。
樹林近くのキリンソウで吸蜜していて、
この花にはチョウが沢山集まっていました。
ちなみに裏は黒色で、わずかに模様が見えます。

クジャクチョウ
( 2018年7月  北軽井沢 )

クジャクチョウ
( 2018年7月  北軽井沢 )

クジャクチョウ
( 2018年7月  北軽井沢 )

初めてこんなに赤くて目玉のような模様を持つチョウを見ました。
この大きな目玉模様は鳥類などの天敵から
身を守る効果があると考えられています。
ヒラヒラと優雅に飛んで花から花へと蜜を吸っていました。

クジャクチョウ
( 2012年9月  湯の丸高原 )

クジャクチョウ
( 2012年9月  湯の丸高原 )

翅の裏側は褐色で、良く見ると翅の付け根を中心とした
同心円状の細かい縞模様がたくさんあります。

クジャクチョウ
( 2012年9月  湯の丸高原 )





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