ツマグロヒョウモン

タテハチョウ科

大きさ: 60〜70mm 時期: 4月〜11月 
分布: 本州〜沖縄
翅の裏側は黄褐色の地に斑模様があります。
翅の表側は褐色の地に黒斑(豹紋)が見られます。
メスの前翅の先は黒紫になり、白い帯があります。
この様子から名前が付けられました。


スミレの葉がいつの間にか坊主になっていて、
良く見るとあまり見かけない幼虫がひしめいていました。
幼虫はパンジーなどスミレ類を広く食べることから園芸植物にまぎれて広がったそうです。
また、地球の温暖化もこのチョウの隆盛に一役買っています。
(ただし北国では冬越しできずに死んでしまいます)

ツマグロヒョウモン幼虫
2020年7月  練馬区

ツマグロヒョウモン幼虫
2020年7月  練馬区

ツマグロヒョウモン幼虫
2020年7月  練馬区

公園のナデシコに吸蜜に訪れていました。
今年はなかなか撮影のチャンスが無かったのですが、
やっと花とツマグロヒョウモンが撮れました。

ツマグロヒョウモン♂
2019年5月  石神井公園

ツマグロヒョウモン♂
2019年5月  石神井公園

ツマグロヒョウモン♂
2019年5月  石神井公園

ツマグロヒョウモン♂
2019年5月  石神井公園

いつもの公園でこの時期になると良く見られます。
明るい日中に草地や花を訪れます。
ここではキバナコスモスで吸蜜していました。
分布が北方に拡大していて、
東京付近では2000年代に入り
普通に見られるようになりました。

ツマグロヒョウモン♀
2018年10月  石神井公園

ツマグロヒョウモン♂
2018年10月  石神井公園

キショウブにツマグロヒョウモンが吸蜜にやって来ました。
初めて見る光景です。

ツマグロヒョウモン♂
2017年5月  石神井公園

春になると褐色の蝶がヒラヒラと花の蜜を求めて飛んでいます。
メスは前翅の先が黒色で白い帯があるので良く目立ちます。
オスにはこの模様がありません。
珍しく今年はひまわりにいる所で見つけました。

ツマグロヒョウモン♀
2012年8月  埼玉県

ツマグロヒョウモン♀
2010年8月  埼玉県

ツマグロヒョウモン♂
2012年4月  埼玉県

ツマグロヒョウモ♂
2011年5月  埼玉県

ツマグロヒョウモン♂
2011年5月  埼玉県




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