アキアカネ

トンボ科

大きさ:40mm 時期:6〜11月 
分布:北海道・本州・四国・九州
平地〜山地の水田、池沼、湿地などに生息します。
山地に移動して夏を過ごし、秋になると降りて来ます。


珍しく芝生の上を飛翔していました。
近くに池があるので、少し離れたこの場所まで
雌を連れて来たのでしょう。
雌には背面が赤化する個体があるそうで、初めて見ました。

アキアカネ
2021年9月  長野県

アキアカネ
2021年9月  長野県

ウツボグサ、ノアザミに止まっていたアキアカネです。
今年の下界の暑さは厳しく、早くもこの高原にやって来ていました。
ノアザミもヤナギランもまだ咲いていませんでした。
バックのピンクの花は芳香を醸し出すイブキジャコウソウです。

アキアカネ
2021年7月  湯の丸

アキアカネ アキアカネ
2021年7月  湯の丸

アキアカネ
2021年7月  湯の丸

湯ノ丸の登山口の松の枝に止まっていました。
ここでは涼しいのでゆったりとしていました。

アキアカネ
2020年8月  湯ノ丸

アキアカネ
2020年8月  湯ノ丸

アキアカネ
2020年8月  湯ノ丸

9月中旬過ぎにもうアキアカネが産卵していました。
秋の実りがたわわに実っている水田近くの水溜りです。
いつの間にか山から平地に戻って来た様です。

アキアカネ
2018年9月  南古谷

アキアカネ
2018年9月  南古谷

アキアカネ アキアカネ
2018年9月  南古谷

ヤナギランの咲いている高原にアキアカネが群れていました。
今年の夏は異常に暑くて、トンボも避暑に来て、
ホットしていることでしょう。

アキアカネ
2018年8月  湯ノ丸

アキアカネ
2018年8月  湯ノ丸

アキアカネ
2018年8月  湯ノ丸

雨が続いた後、暫く振りの晴天になったので、
ノビタキ狙いで水田に行くと水溜りが出来ていました。
そこではアキアカネが産卵に夢中でした。
産卵管から卵が少し見えます。
右下の白い球は産んだ卵の様です。
水溜り中に沢山ありました。

アキアカネ
2016年10月  秋ヶ瀬

アキアカネ
2016年10月  秋ヶ瀬

「赤トンボ」 として知られ、最も馴染みの深いトンボの一つです。
暑くなって来ると涼しい高原に避暑にやってきます。
朝早くにももう飛翔していて、朝露の付いたヤナギランに止まってくれました。

アキアカネ。
2014年8月  湯の丸

アキアカネ。
2014年8月  湯の丸

高原では体の色がむぎわら色だったのが、平地に降りて来る頃には
真っ赤に変身するそうです。

    アキアカネ  
2011年9月 玉原高原


10月になると田んぼでは真っ赤なアキアカネが飛び回っていました。

  アキアカネ♂
2011年10月 秋が瀬

しばらく観察していると雌の頭を雄の長いしっぽで引っ掛けて
飛行しているアキアカネがいました。
その光景を撮ろうとしましたが早すぎて無理。
しかし、ラッキーにも足元を見ると合体したアキアカネがいました。

アキアカネ♂、♀
2011年10月 秋が瀬

数日後に場所を変えて大久保田んぼに行くと
水溜りで数個体が産卵していました。
彼らは急がしそうに水面に腹部の先を
軽く触れて産卵していました。

アキアカネ♂、♀
2011年10月 大久保田圃






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