ミソサザイ

スズメ目ミソサザイ科

大きさ:L11cm  雌雄同色
留鳥または漂鳥として沖縄を除く全国に分布し、
平地から山地の林、渓谷や沢などに生息します。
冬には暖地へ移動するものもいます。
日本では最も小さな鳥の一つです。


日光でも子育ての真最中でした。
奥まった瀧の傍で、頻りと大きな声で囀っていました。
巣は苔むした場所の中でしたが、
お邪魔なので早々に引き上げました。

ミソサザイ
2015年6月 

ミソサザイ
2015年6月

小さく丸い体で、短い尾を上げるのが特徴です。
成鳥は全体に茶褐色で眉斑は淡色みがあります。
囀りは早口で 「 ピピピ チュイチュイ チヨチヨ チュリリリ 」 などと
体に似合わない大きな声で複雑に鳴きます。
川の近くに行くと大きな声で囀っているのですぐに居場所が分かります。

ミソサザイ
2014年5月 

ミソサザイ
2014年5月

ここでは一段と大きな声で囀っているので、よく見ると雌にアピールしている様でした。
しばらくすると羽を目一杯広げて雌にディスプレイを始めました。

ミソサザイ
2010年5月 

ミソサザイ
2010年5月 

ミソサザイ
2010年5月 

そしてカップルが誕生したようで、近くで巣作りを始めました。

ミソサザイ 
2010年5月  





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