ニュウナイスズメ
スズメ目ハタオリドリ科
大きさ:L14cm
夏鳥または漂鳥として本州中部以北で繁殖し、
冬は本州中部以南に渡ります。
平地から山地の林、農耕地、草地などに生息します。
桜の蜜を吸っているニュウナイスズメです。
なかなか来ず、また良い所に止まってくれず、手ごわい相手です。
来年もチャレンジしたいと思います。
2016年4月
2016年4月
雄成鳥夏羽は頭部から背,腰にかけて栗色の色をしているのが特徴です。
丁度6月は子育ての最中でせっせと雛に餌を与えていました。
雌は雄に比べて地味で後頭は灰褐色でした。
雛ももうすぐ巣立ちの様で、巣穴から盛んに外の様子を伺っていました。
2010年6月
2010年6月
2010年6月
2009年6月