コミミズク
フクロウ目フクロウ科
大きさ:L38cm W99cm
冬鳥として全国の平地から山地の草地、
農耕地、河原、埋立地などに渡来します。
羽角が短く、顔盤の発達した中型のフクロウです。
道東で朝早くか夕方にコミミズクが飛翔していると
聞いたので行って来ました。
雪が大分積もっていましたが、何とか雪をバックに
飛んでいる所を撮影出来ました。
背後は海が凍っていて、夕日が少し写っています。
2019年1月
2019年1月
2019年1月
2019年1月
憧れのコミミズクですが、なかなか遠くて上手く撮れません。
やっと可愛らしい姿を撮影する事が出来ました。
飛翔も何とかゲット出来ました。
2011年2月
2011年2月
2011年2月
2010年2月
2005年3月