オオヨシキリ
スズメ目ウグイス科
大きさ:L18cm
夏鳥として九州以北に渡来し、河口、河川、湖沼の
アシ原などで生育しています。
営巣は休耕田のアシ原で行い、産卵期は5〜8月、3〜6個の卵を産みます。
抱卵日数は12〜14日、巣立ちまでの日数は13〜14日だそうです。。
2021年7月 軽井沢
2021年7月 軽井沢
2021年7月 軽井沢
口に枯れ枝を咥えています。
このアシ原で子育て中で、巣の補修?新しい巣作り?
どちらにしろ無事に子育てを終えて欲しいものです。
2018年7月
2018年7月
2018年7月
オオヨシキリも繁殖にやって来ました。
赤い口を一杯に開けて、縄張り宣言です。
なかなか幼鳥は見られませんが、無事に育つと良いですね。
2017年5月
2017年5月
久し振りにオオヨシキリに会いに行って来ました。
車中から最近購入したシグマの150〜600mmで撮りました。
AFも抜けも良かったです。
2015年5月
初夏の頃、朝から「ギョギョシー、ギョギョシー」と喧しいほど
縄張り宣言をしています。
大きな赤い口が印象的です。
2008年6月
2008年6月